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介護保険について

現在、日本は超高齢社会を迎えています。
介護を必要とする需要は年々高まっていて、ご家族や近隣の方だけでは
対応出来なくなっています。

このような状況から2000年に介護保険法が施行されました。
国と地方自治体が費用を負担して介護サービを提供する仕組みが構築されています。
厚生労働省からも
高齢者が尊厳を保ちながら暮らし続ける事ができる社会の実現を目指してもらう為に
高齢者が、介護が必要になっても、住み慣れた地域や住まいで尊厳ある自立した生活を送ることができるよう、質の高い保健医療・福祉サービスの確保、将来にわたって安定した介護保険制度の確立などに取り組んでいます。と明記してます。

その事から多種の介護サービスによって高齢者でも自分が望む生き方が出来る様になっています。

2000年に試行した際の65歳以上の被保険者は2165万人だったのが
2012年では2986万人で12年で821万人の増加となっています。
今後も増える見込みなので3000万人は必ず超る事が予想されます。

要介護者も2000年時には218万人に対して、2012年では533万人となっています。

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厚生省のホームページより

要介護の状態や認定などの詳細は次回記載します。

サービス受給者も12年で約296万人程増えて
2012年では445万人程利用しております。
特に住居サービスを利用する方が多くなっています。

今後、高齢者の増加に伴い介護保険を利用する方が多くなる事が予測され
2012年では約9.1兆円の費用が発生していましたが
2025年では約20兆円を超えると試算されています。