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釉薬について

花骨が独自に調べた釉薬に付いて記載します。

釉薬(ゆうやく)は、焼き物の表面にかかっているガラスの様な物です。
釉薬を掛ける事で様々な色や光沢を出したり、水漏れを防ぐ事や
衛生的に安全になります。

別名で上薬(うわぐすり)とも呼ばれます。

 

基本原料
長石、石灰、珪石、各種灰類、酸化銅や酸化鉄等です。
調合は、以外と簡単に出来ますので、オリジナルの配合も出来て楽しめます。

 

釉薬の種類
灰釉、長石釉、石灰釉、消し釉、透明釉、結晶釉などがあります。
また、地名や人名から付いた天目釉、織部釉、青磁釉などもあります。

 

色味
数が多すぎてここでは記載出来ませんので、
今後の記事に記載します。

 

下絵付け
釉薬を塗る前に模様や絵を施す「下絵付け」というものもあります。
オリジナルの陶器を作る際には必需品ですね。
下絵は酸化鉄や呉須などを使用すれば色々な発色が出ます。

 

釉薬を掛ける際の注意点
しっかり紙やすりを掛け、濡れていないスポンジで粉やホコリを取ります。

釉薬の掛け方
1番均等にいくのが直接浸すことです。
次に、ひしゃく等を使って掛けます。
また、濃淡を調節したければスプレーなどがあります。

 

釉薬自体は、市販されている物ですが陶器などを作るのに
専門家の知識が必要となりますので、一度体験教室などで勉強してから
陶芸造りを始めるのがオススメです。

信楽焼業者
http://kacotsu.ne.jp/kakotsu/index02.php