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門松と旅館

門松&年末のご挨拶

花骨が門松について

文化・風習の観点から調べた事を

難しい専門用語だけではなく一般用語を用いて分かりやすく記載します。

何かの役に立ててもらえれば幸いです。

門松と旅館

 

門松は、正月の時期に先祖の霊(歳神様)を迎え入れる為の
目標物(依り代)となり、
その年の家族の豊作や健康を祈願する飾りとされています。

 

またの名を「松飾り」や「立て松」とも言います。

 

松の木を使う理由は、常に緑色に育ち古くから神様が宿る木とされていて、

祀る樹木である為です。

 

 

初詣の鳥居

 

 

設置期間は、

 

早い所で12月13日から飾り付けを行う地域があり

現在では、28日頃に飾り付けを行うのが多くなっています。

 

ただし、9が付く日に飾るのは忌み嫌われ、

特に、12月29日に飾るのは「二重苦」と読めるので

その日に飾るのは避けます。

 

そして、12月31日に飾るのは「一夜飾り」と呼ばれ

慌ただしく神を迎え入れ、尚かつ疎かになる為、

避けなければなりません。

 

飾り終わりは、その地域によって異なりますが、

関東では、1月7日(松の内)までが多くなっています。

ただし、全国でみてば1月15日(小正月)や1月20日(二十日正月)まで
という地域も多くあります。

 

門松の飾り方としては、

竹を三本束ねて、まわりに松をあしらい、縄で三ヶ所を結びます。

ただし、松を5本組みにする門松や松を無い門松などもあります。

地域や風習によって色々な飾り方がありますので、ご注意下さい。

 

門松を飾れないお家が多くなっているため、

印刷物になっている門松もありますので利用してみて下さい。

 

羊 2015の干支

 

 

 

最後に、

本日で2014年が終わります。

初春から慌ただしく開店をして、皆様からご協力を頂き

1年があっという間に過ぎました。

誠にありがとうございます。

2015年も、花骨を少しでも多くの皆様に知って頂き

「幸せのお手伝い」が出来る様にスタッフ一同頑張っていきます。

よろしくお願いします。

 

初日の出 海岸

 

花骨は供養の多様化を望んでいます。

風習・葬儀・供養などを色々な角度から解説をさせていただいております。

今後も、この業界で不明な点や分かり難い点を解説していきます。

 

http://www.kacotsu.ne.jp